早いもので9月です。8月はあっという間に過ぎ去りました。いつもは花火大会とか夜店とかBBQとか町内盆踊り大会とかあったのに全てナシ。
相変わらずステイホーム率高めで過ごしております。なので趣味のギターが唯一の楽しみとなってますけど、先日某ショップのポイントが42,500P付いてたのに気付いて(ビックリ)、こりゃ何か買わねばと思いまして。
あの憧れのスーパーギタリスト高崎さんが使ってるという理由だけでBOSSのDD-500を購入しました。
またスイッチが増えてしまい、これではとてもじゃないけどライブで使えません。
もともとアンプはクリーン設定を前提で、足元のエフェクターで歪ませるつもりでCAJのループスイッチャーにしたんですけど、後からJVM410買っちゃってチャンネル切替のフットスイッチが増えた。。
そうなるとアンプ側の真空管で歪ませたくなるので、空間系はサンドリターンです。もはやこのスイッチャーの意味が薄れてきてます。
具体的にいうと、まずアンプチャンネルを歪み→クリーンへ変えるためにJVMのフットスイッチを踏んで切替。
それだけだとクリーンサウンドににブースターとダンブロイドが挿さったままで若干歪んでる音になるからループスイッチャー側のフットスイッチも踏んで足元の歪み系を切らないとダメなんですねー(この辺はプリセットさせてるので一度でまとめて切替出来ます)。
なので、詳しい人に相談したらMIDI対応のプログラマブルスイッチャーに変えてJVMのフットスイッチも外した方が良いとのことでした。
自分はホントメカ音痴だからフンフンと聞くだけなんですけど、MIDIケーブルで繋いでウンタラカンタラ言ってました。
今回買ったDD-500もMIDI?で使うと便利なのだとか。
DAWも難しいけどリアルな機材も難しいでーす。
少しづつ勉強したいと思います。
それではまた♪