こんにちは。最近ギターが上達してるような気がしてます。特に右手のピッキングのコツが掴めてきたような感じ。これはまたブログでも書こうと思ってます。
今回はビリヤードの話。
かれこれ中学生くらいか、映画「ハスラー2」が流行ってた頃ハマってて、当時はビリヤード場も多く、よくハウストーナメントとかアマチュアトーナメントとか出てました。
それに伴い、マイキューなんぞ持ち歩くようになり、玉屋の常連さんからそこそこ良いやつ売ってもらったり。
ちなみにカスタムキューと言われる職人が作るキューはそれこそ何百万もするし、もはや高級美術品の域。
20代前半の頃ロビンソンというカスタムキューを30万ローンで購入したけど、その後結婚して玉撞き辞めて知人を介してお安く売却(売らなきゃよかったw)。
それから数十年、子育ても一段落したのでビリヤード再開して今現在のキュー。
右から、キューケース。ぶら下がってるのはダーツですね(たまに投げる用)。
からの、プレイ用→ブレイク用→バットが短いのはジャンプ用です。
昔はジャンプキューなんて無くてシャフトだけで飛ばしてたから便利な世の中になりました。
タップはZAN製の硬いタイプ使ってます。
豚革で何層も重ねてるタイプ。
薄くなってきたのでそろそろ交換しないとw
立てるとこんな感じ。
しかし、、、ビリヤード復活したんですが、コロナ禍と最近はギターに本腰入れだしたので最近撞けてませんw
ちなみにコチラで取り上げられてるカスタムキューは300万円!
キューはただの棒では無くて職人の魂が宿る価値ある物なのです。
まぁ、ギターも一緒ですね。。
それではまた♪